勝手にお得と思われる情報を、勝手にオススメするブログ
コムストランク

コムスの良い所Top100個集めました(50位~26位)

コムスの良い所をランキング形式でTop100からTop1まで紹介したいと思います。

私の独断と偏見で順位を付けました、コムスがどんな乗り物か沢山の魅力が伝われば嬉しいです。

引き続いてPart3のTop50~26まで!50位を切ってきましたよ!

スポンサーリンク

50.ちょい乗りしても車が痛みにくい

キーをひねって電源ONですぐ発進出来ます。エンジンにオイルを生き渡せる作業も必要ありません。チョイノリするのにピッタリな車です。

49.暖機運転がいらない

電気自動車なのでガソリン車みたいに暖機運転が必要ありません。普通のエンジン車であれば真冬はアイドリングが安定するまで排ガスも濃いガスが出ますが、電気自動車のコムスは排ガスの類は一切出ません。

48.100vのコンセントで充電できる

リーフやその他の電気自動車は200Vの充電設備が自宅にも必要ですが、コムスは戸建てによくある屋外の100Vのコンセントで充電できます。必要ワット数は約900Wなので普通に設置されたコンセントであれば問題なく充電できます。最悪でも屋内から壁のコンセントから延長コードを伸ばして充電することも出来ます。

47.排気ガスが出ない

コムスは電気自動車なので排ガスが出ません。アイドリングという概念すらありません。屋内駐車場であっても窒息することはありません。

46.路肩駐車でも邪魔になりにくい

コムスの大きさを生かして路肩ギリギリに止めれば車道へはみ出す量も少ないです。道路によっては走行車線より内側に止める事も出来ます。

45.路肩ギリギリに止めれる

運転席が真ん中にあって、足元もバイザーで透かしてみることが出来るのでギリギリまで寄せることが出来ます。

coms-habayose

ココ迄無理なく寄せることが出来ます。慣れればcm単位で寄せることも可能です。

44.2年間の保証付き

コムスは新車で購入すると2年間または2万キロまでの保証が受けれます。その間に起きた不具合の対応をしてもらえます。

43.トヨタディーラーで整備が受けれる

製造はトヨタ車体が行っていますが、整備は全国のトヨタディーラーで受けれます。ですので安心して乗り続けることが出来ます。

42.運転席は意外と広い

室内の幅は1m近くあるためかなりゆったりした感じです。ドア閉じれば足元や横に大きめの鞄でも置くことが出来ます。

41.ミッドシップである

コムスの下回りを見るとモーターは運転席より後ろにあります。重量物のバッテリーも前輪と後輪の間にあるので、スポーツカーに有利なミッドシップと言われるレイアウトです。

40.かわいい

coms-front

前から見ればカエルのような顔をしています。なんでもデザインを考える当初から敵を作らない皆に愛されるデザインがコンセプトだったそうです。

それでも斜め前から見たら割と進行方向斜め上にキャラクターラインが入っているので躍動感があります。

39.アクセルを勢い良く踏んでも飛び出さない

アクセルの制御はかなり考えられています。アクセルを勢い良く踏んでも飛び出さないような設計になっています。それでも慣れてくるとすごくスムーズに速度を乗せていくことが出来ます。

38.回頭性が高い

回頭性と呼ばれる曲がりやすさを示す値があります。ホイールベースとトレッドの比ですが小さいほど回頭性が高くなると言われています。現行のトヨタ車で言うと【86】が1.67に対し【コムス】は1.65です。【フェアレディZ】が1.63という事を考えるとほとんどスポーツカーと同じです。ちなみに軽自動車2シーターの【S660】でも1.76なので小型車でも圧倒的に回頭性が高いかわかります

37.荷物がたくさん乗る

コムストランク

デリバリー用途のB-COMはもちろん、P–COMであっても沢山荷物は乗ります。写真を見れば10kgのお米なら10袋は全然余裕です。ビールなら数ケース入るので普段のお買い物などには全く問題ありません。

36.トヨタグループのトヨタ車体で作ってる

トヨタグループのトヨタ車体でコムスは作られています。トヨタ車体ではランドクルーザーやハイエースなど大型の車を生産していますが、こんな小さな車も作っているんです。もちろん日本国内の工場で作られているためとても高品質です。

35.時速30キロまでの衝突安全ボディ

あまり大きく公表されていませんが、前面30km/hまでの衝突安全性のテストを実施しています。コムスの最高時速は60km/hなのですが、何か危険があった時にブレーキを踏めば速度は一気に落ちるので30km/hまで速度を落とすことも難しくありません。

34.鉛バッテリーである

なんだ、鉛バッテリーかと言うなかれ、鉛バッテリーはとても歴史が古く、かつ安全性・リサイクル性も素晴らしく、リチウムイオン電池に比べて取り扱いもとてもしやすいという利点があります。もちろん価格もリチウムイオン電池に比べれば安価なため、コムスは電気自動車であっても一般販売できるような価格になっています。

33.走行用バッテリーを交換できる

コムスのバッテリーは鉛バッテリーですが、数年性能は維持できますが、もし性能が落ちてきたらトヨタの整備工場で交換することが出来ます。その価格は約20万円と聞いていますが、電気自動車は消耗品が少なく、かつ走行部品は傷みにくいので、バッテリーを交換することで、長期にわたって使用することが出来ます。

32.ガソリンスタンドが無い所でも使える

100Vの電気設備があれば充電できるコムスはガソリンスタンドが無い過疎地でも利用することが出来ます。1日で50km走っても帰ってきて夜のうちにコンセントにつないでおけば翌朝も同じく50km走行することが可能です。電気は日本各地どこでも入手できるインフラです。コムスを利用できる地域はたくさんあります。

31.電気自動車である

何をいまさらという事もありますが、コムスは電気自動車です。ガソリンでは無く電気をバッテリーに充電して動かすことが出来ます。

30.エンジンではなくモーター

これも何をいまさらという事もありますが、コムスはバッテリーに蓄えた電気をモーターで動力に変換して動きます。そのパワーは定格0.59kwのモーターで最高出力は5kwトルクは40N・mを発生します。馬力換算では6.8馬力ですが、トルクは400ccの大型スクーターと同等です。雨の日の発進では鉄板の上だと簡単にホイールスピンするぐらいのパワーがあります。

29.車が汚れない

電気自動車なので排気ガスがありません。また油で潤滑するエンジンもありません。通常エンジンは潤滑油であるオイルを少しずつ消費しながら稼働しますので、どうしてもエンジンが汚れるのですが、モーターでは潤滑油を消費するという概念が無いのでびっくりするぐらい車は汚れません。毎回水洗いで十分綺麗になるので、洗車ケミカル剤の消費もほとんどありません。

28.アクセサリーソケットが付けれる

オプションですが12Vのアクセサリーソケットを付けれます。アクセサリーソケットさえつければドライブレコーダーや扇風機等色々な機器を付けることが出来るので必須です。

27.カスタマイズするにも安く出来る

ミニカー登録であるコムスは保安部品さえ適合しておけば外見に関しては色々カスタマイズしても問題ありません。しかも普通の車との共通部品も多く割と安価にカスタマイズが出来ます。

26.超アナログである

電気自動車という先端な乗り物なのに、操作関連は超アナログです。パワーステアリングもないし、シートもリクライニングしません。でもそこが逆に良い所になっている所がコムスの魅力です。

スポンサーリンク
コムストランク
最新情報をチェックしよう!