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ドライブレコーダーで見る高齢者とコムスの相性が良いわけ

コムスが高齢者ドライバーにピッタリな理由を書きましたが、高齢者が実際にコムスを運転する姿ってインターネットでも見ることは無いと思います。

実際購入するにあたってコムスでの運転するイメージが付きやすいように我が家の母親の実際の運転動画をUPしてみました。コムスの運転性能や高齢者にピッタリな理由がわかってもらえると思います。

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コムスが得意な狭い道

コムスが得意な狭めの道を選んで走ってみました。一応普通乗用車でも通ることが出来る道ですが、幅は2mすこしの結構気を使う道だと思います。特に入りだしは軽自動車サイズです。

コムスだとこんな道でも躊躇なく入っていけます。コムスの特徴はセンターレイアウトなので、運転手は左右の車両感覚が均等にわかるので道路の真ん中を走っている感覚はとても分かりやすいです。どれだけ寄せれるかもわかりやすいですし、もし確認しにくい場合はドアを開けて前を見れば一目瞭然です。

緩やかなアクセル制御も相まって狭い道でも飛び出すこともないですし、すり足の速度で走ることも出来ます。

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一般道の流れと幹線道路

次に一般道の河川敷と幹線道路を走っている動画です。

河川敷は対向車がすれ違う時も気を使うような割と狭い道路です。4tトラックがお互いに来ると減速してやり過ごす感じでしょうか、河川敷の道路のパターンに漏れず、通勤時の抜け道としてよく使われる道路です。通勤でいつも通る方は割とスピードを上げて通って行きますが、土日なんかは慣れない方が走るのでセンターラインのない所ではかなりセンターよりの走り方をします。

ここでもコムスは小さな車体を生かして何の苦も無く通って行きます。車がすれ違う場合の前走車の加減速にも問題なく追従して行きます。

後半は片道2車線の幹線道路、制限速度は60km/hですが、空いている時間は80km/h以上で飛ばす車が少なくありません。コムスではほぼ性能いっぱいの60km/h+αの速度で走りますが見ての通り離されず付いて行っていることがわかります。

ここで見てほしいのは直進の安定性でハンドルをきちんと握っていればまっすぐ矢のように走っていきます。よくイメージからくる「車が小さいからフラフラするんじゃないの?」なんて事はありません。橋のつなぎ目でも車体は揺さぶられるのですが、そんな時もハンドルさえ握っていれば片手でもぶれることが無いのが確認できると思います。ハンドルの修正舵が少ないのもわかります。試しにわざと左右に大きくハンドルを振ってみても1~2回揺さぶられただけですぐに直進性を取り戻します。乗ったことのない人には中々わかってもらえないんですが、普段乗っている者から言わせてもらうと「矢のように走る」感覚です。高齢者ドライバーでも安心してハンドルを握ることが出来ます。

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まとめ

もう少しわかりやすい動画があればUpしていきますが、あまりにも普段使いが多く、住まいが特定されそうなので問題なさそうな物を選んでUpしたいと思います。

コムスでも高齢者ドライバーでないドライブレコーダー画像は稀にあるのですが、高齢者が運転している姿を俯瞰的に見れる動画が無かったので今回Upしてみました。

コムスの特徴がよく出てると思うのですが、いかがだったでしょうか?

コムスがシルバー世代(高齢者)にピッタリな理由を体験談を踏まえて説明します

狭い道でも躊躇せず、安全な速度で通過していくことが出来る。かといって一般の道路や幹線道路では周りの交通の流れの妨げになるようなスピードで走ることもなく、場合によってはリードする事もあります。

一般道の制限速度である60km/hを安全に走行するために最大限に性能を振っているので制限速度+αの範囲では十二分な運動性能を持っていることがわかっていただけるかと思います。

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