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OsmoPocket-Hikaku

DJI Pocket2を購入してレビュー、OsmoPocketとどこが進化したのか比較レビュー

2020/10/21DJI OsmoPocketの後継機としてDJI Pocket2が発売されました。

初代DJI OsmoPocketを購入し、旅カメラとして使ってましたが、今回のニューモデルで旧モデルのネガな部分をトコトン潰してきたので早速DJI Pocket2を購入してみましたので、旧モデルユーザーとしての目線でレビューしてみます。

DJI Pocket2とは

DJI Pocket2は小型ジンバルカメラと呼ばれる分類のカメラで、この分野の先駆け的なモデルであるDJI OsmoPocketの後継機として発売されました。

前作DJI OsmoPocketに比べ

  1. レンズの焦点距離が26 mmから20mmへ広角化、F2.0からF1.8へと明るいレンズになった。
  2. 映像素子が1/2.3インチから1/1.7インチへ大型化し有効画素数が12MPixから64MPixへ大幅進化
  3. 電子ズーム機能を搭載
  4. AF性能の向上
  5. 被写体をトレースする「Active Track」が3.0となり追従性能が向上した
  6. HDR動画解像度対応
  7. マイクの個数が2個から4個になり全方位で収音可能
  8. 標準でコントロールスティックが付いてくる

と他にも複数個あるのですが、今回の新機種の発売にあたり主な機能で進化した部分を上げてみました。

DJI Pocket2の紹介は他の方が沢山レビューしてるので、ココでは前作のDJI OsmoPocketユーザーとして進化した部分を中心にレビューしてみます。

焦点距離が26 mmから20mmへ広角化

まずこの点を進化の特徴として挙げる方がたくさんいてると思います。

前作のOsmoPocketが発売されてから全くノーマークのジンバルカメラカテゴリーに新たに投入されたライバル機は軒並み広角レンズを搭載し、差別化を図ろうとしました。なにはともあれ画像を見ていただくのが一番早いですね。

■テスト方法

OsmoPocket-Hikaku

テストはこんな感じで並列にカメラを並べて撮影しています。若干オフセットしてますが、そこはご容赦を・・・

 

■Osmo Pocket

osmo^pocket-photo

■DJI Pocket2

djipocket2-photo

同じ場所で撮影しましたが、画角がこれだけ違います。全作のOsmoPocketでは室内で撮影する時は画角が狭く感じる事が多かったのですが、広く映るようになったのでとても使いやすくなりました。さらに広角の画角が必要な場合は純正で15mmまで画角が広がるレンズが用意されていますので、こちらを利用すればまず問題は無くなると思います。

もう少し引きの映像がとりたいときに撮れないもどかしさが大分軽減されると思います。

映像素子が1/2.3インチから1/1.7インチへ大型化し有効画素数が12MPixから64MPixへ大幅進化

映像素子が1/2.3インチから1/1.7インチとなり縦横で1mmぐらい大きくなってます。普及品のデジカメより少し大きく、中級機で採用されるサイズでしょうか?それに伴い有効画素数も大幅に64Mと大幅に増えています。1画素当たりの面積比も大きくなっていますので、暗所にも強くなっています。スペック的には動画の最大ISO感度が3200から6400と倍になっています。

今回有効画素数の増大によるメリットは次の電子ズーム機能へとつながります。

電子ズーム機能

今回のDJI Pocker2から電子ズーム機能が搭載され、静止画であれば8倍、HD動画であれば4倍、4K動画でも2倍のズームが可能になっています。

DJIでは無劣化(ロスレス)としてますが、当然デジタルズームですので画質劣化は全くないわけではありません、ですがHD動画なら2倍程度で あれば天気の良い明るい状態であればそれほど気になるほどでは無いと思いました。さすがに4倍までズームすると荒れ気味となりますが、今まで被写体に近づいたり、離れたりと撮影者が動かないと行けない場面や、近づけない場合など歯がゆい思いをしていましたが、今回の電子ズーム機能のよってストレスが軽減されます。広角化されたレンズとチョットしたときに使えるズームとさらにビデオカメラとして使いやすくなりました。

AF性能の向上

ハイブリッドAFとなり性能が上がる事により被写体をトレースする「Active Track」が3.0となり追従性能が向上しました。犬の散歩でもActive  Trackの性能向上を感じる事はあり、高速駆動での追従性が良くなった感じがします。AF性能も上がった感じがします。レンズが広角になったためAFの焦点範囲の適正化が行われ、迷いが大分減った感じがします。

マイクの個数が2個から4個になり全方位で収音可能

従来はマイクの数が2ヶ所どちらかというと前向きに付いていましたが、DJI Pocket2は全方位カバーできるように4ヶ所マイクが付き「マトリクスオーディオ」というカメラの向きに合わせてマイクを切り替えたり、ズームの倍率により音声もズーミングするという新たな機能が搭載されました。そのため撮影しながら撮影者の音声が録音しやすくなったり、環境音が拾いやすくなりました。

こちらは設定により前面のみに切り替える事が出来、状況により使い分ける事が可能になりました。

標準でコントロールスティックが付いてくる

これは地味にありがたい改善で、従来はカメラ本体だけでは上下の操作は出来ても左右の操作はスマホに接続しないと出来ませんでしたが、今回標準添付でコントロールスティックが付き、本体で操作することによりジンバルの上下左右と切り替えで電子ズームの操作が出来るようになりました。

ジンバルカメラはフレーミングする時にカメラを微妙に動かさないといけないので、さっと方向を向けるのにコツがいるのですが、今回コントロールスティックが付いたことでフレーミングがしやすくなりました。チョット動きが硬いのが難点ですが、今までコントロールホイールが別売りで6000円ほどしていたので、これはありがたい改善です。あともう少しの改善なんですが、速度調整が出来ればさらに良いと感じました。電子ズームの挙動ですが、滑らかな動きでは無く、デジタル的な動きになってしまうのがちょっと惜しいですね。スマホに接続すればズームは滑らかに動かすことは出来ます。

このほかにもジンバルロックがボタン長押しで出来たり、標準で三脚が付くアタッチメントが付いたり、本体にストラップが付けるように出来たり、オプションがケース一つに収納出来たり、電源ONが早くなったりと細かい所が数々ブラッシュアップされており、OsmoPocketを使っていたユーザーから見ると「痒い所に手が届く」アップデートになっています。

比較撮影サンプル

HD

4K

ざっと見てハッキリわかるのが画角の広さ、空の青さの違い、明暗の違いなど明らかにDJI Pocket2の方が画質が上がっている事が確認できると思います。暗所でのダイナミックレンジも良くなってますし、発色も濃い目の色合いが出てると思います。

OsmoPocketとDJI Pocket2と比べてみて

いかがでしたでしょうか?

発売されて間もないDJI Pocket2でしたが、前作のOsmoPocketとの違いがわかり難く、あまり進化の無いと思われる方が多いかと思います。某巨大掲示板ではそれほど性能が変わらないのに価格が高いとか色々言われていますが、私は買い替えて満足しています。画角も広くなってますし、画質も綺麗になっている事がわかります。

今回機能として多分要望として多かったのに標準で搭載されなかった機能としてWiFiモジュールがあります。こちらは「クリエイターコンボ」モデルで「All-JI OsmoPocketの後継機としてDJI Pocket2が発売されました。

初代DJI OsmoPocketを購入し、旅カメラとして使ってましたが、今回のニューモデルで旧モデルのネガな部分をトコトン潰してきたので早速DJI Pocket2を購入してみましたので、旧モデルユーザーとしての目線でレビューしてみます。

DJI Pocket2のココに注目ポイント

DJI Pocket2は小型ジンバルカメラと呼ばれる分類のカメラで、この分野の先駆け的なモデルであるDJI OsmoPocketの後継機として発売されました。

前作DJI OsmoPocketに比べ上げたら今まで上げた点の他にも複数個あるのですが、今回の新機種の発売にあたり主な機能で進化した部分を上げてみました。

DJI Pocket2の紹介は他の方が沢山レビューしてるので、ココではDJI Pocket2の注目部分を中心にレビューしてみます。

焦点距離が26 mmから20mmへ広角化

まずこの点を進化の特徴として挙げる方がたくさんいてると思います。

前作のOsmoPocketが発売されてからジンバルカメラカテゴリーに新たに投入されたライバル機は軒並み広角レンズを搭載し、差別化を図ろうとしました。今回DJI Pocket2になって大分広くなったので室内でもとても使いやすくなりました。さらに広角の画角が必要な場合は純正で15mmまで画角が広がるレンズが用意されていますので、こちらを利用すればGoProとほぼ同じ画角になるので、まず問題は無くなると思います。

映像素子が1/2.3インチから1/1.7インチへ大型化し有効画素数が12MPixから64MPixへ大幅進化

映像素子が1/2.3インチから1/1.7インチとなり縦横で1mmぐらい大きくなってます。普及品のデジカメより少し大きく、中級機で採用されるサイズでしょうか?それに伴い有効画素数も大幅に64Mと大幅に増えています。1画素当たりの面積比も大きくなっていますので、暗所にも強くなっています。スペック的には動画の最大ISO感度が3200から6400と倍になっています。今回有効画素数の増大によるメリットは次の電子ズーム機能へとつながります。

電子ズーム機能

今回のDJI Pocker2から電子ズーム機能が搭載され、静止画であれば8倍、HD動画であれば4倍、4K動画でも2倍のズームが可能になっています。

当然デジタルズームですので画質劣化は全くないわけではありませんが、天気の良い明るい状態であればそれほど気になるほどでは無いと思いました。今まで被写体に近づいたり、離れたりと撮影者が動かないと行けない場面や、近づけない場合など歯がゆい思いをしていましたが、今回の電子ズーム機能のよってストレスが軽減されます。広角化されたレンズとチョットしたときに使えるズームとさらにビデオカメラとして使いやすくなりました。

ズームを利用した普通の旅カメラとしての撮影テストを行いました。最後の方は日が暮れた後だったので、デジタルズームでは大変厳しい状況でしたが、2倍程度のズームであれば、十分実用になるかと思います。

AF性能の向上

ハイブリッドAFとなり性能が上がる事により被写体をトレースする「Active Track」が3.0となり追従性能が向上しました。Active Trackの性能向上はあまり感じませんでしたが、AF性能は上がった感じがします。レンズが広角になったためAFの焦点範囲の適正化が行われた感じです。

マイクの個数が2個から4個になり全方位で収音可能

従来はマイクの数が2ヶ所どちらかというと前向きに付いていましたが、DJI Pocket2は全方位カバーできるように4ヶ所マイクが付き「マトリクスオーディオ」というカメラの向きに合わせてマイクを切り替えるという新たな機能が搭載されました。そのため撮影しながら撮影者の音声が録音しやすくなったり、環境音が拾いやすくなりました。

こちらは設定により前面のみに切り替える事が出来、状況により使い分ける事が可能になりました。

標準でコントロールスティックが付いてくる

これは地味にありがたい改善で、従来はカメラ本体だけでは上下の操作は出来ても左右の操作はスマホに接続しないと出来ませんでしたが、今回標準添付でコントロールスティックが付き、本体で操作することによりジンバルの上下左右と切り替えで電子ズームの操作が出来るようになりました。

ジンバルカメラはフレーミングする時にカメラを微妙に動かさないといけないので、さっと方向を向けるのにコツがいるのですが、今回コントロールスティックが付いたことでフレーミングがしやすくなりました。チョット動きが硬いのが難点ですが、今までコントロールホイールが別売りで6000円ほどしていたので、これはありがたい改善です。

このコントローラーですが、ジンバルコントロールの時は本体の画面操作でズーム操作、ズームコントロールの時は本体の画面操作でカメラの上下操作に自動的に変わるのがよく考えてると思います。

このほかにもジンバルロックがボタン長押しで出来たり、標準で三脚が付くアタッチメントが付いたり、本体にストラップが付けるように出来たり、オプションがケース一つに収納出来たり、電源ONが早くなったりと細かい所が数々ブラッシュアップされており、OsmoPocketを使っていたユーザーから見ると「痒い所に手が届く」アップデートになっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

発売されて間もないDJI Pocket2でしたが、あまり進化の無いと思われる方が多いかと思います。某巨大掲示板ではそれほど性能が変わらないのに価格が高いとか色々言われていますが、実際にOsmoPocketユーザーの方が書き込みしてるのかわかりませんが、OsmoPocketを利用してジンバルカメラのすばらしさに気づいた方は今回の「Pocket2」に買い替えを進めているのではないのでしょうか?その証拠にYahooオークションでは多数のOsmoPocketが出品されていますし、そのおかげで落札価格が下がっているので、売りにくい状態になっています。

私は買い替えて満足しています。画角も広くなってますし、画像も綺麗になっている事がわかりますが、中々OsmoPocketユーザーの声を細かく拾ってる所に好感を持ちました。

さらに映像素子を1インチ化を望む声もあるようですが、その場合は価格も大分上がるでしょうし、多分今のコンパクトな形で出ないような気がします。さらにそれだけ気合の入った撮影をするのであれば、ミラーレス一眼にジンバル装置を取り付けて撮影する方がさらに綺麗に取れるので、その方向には進まない気がします。

あくまで「Pocket」ですから。

今回機能として多分要望として多かったのに標準で搭載されなかった機能としてWiFiモジュールがあります。こちらは「CreatorCombo」モデルで「Do-It-Allハンドル」と呼ばれるオプションパーツで実現していますが、どうせなら機能として取り込んで欲しかった所ですが、スピーカーやワイヤレスマイクとの連携などただのWiFiパーツだけで無くいのが憎らしい。まぁ個人的にはスマホアダプターを使った接続の方がカメラと一体感ありますし、片手で完結する形も持ちやすいのでこの方が好きな方も多いのではないのでしょうか?この「CreatorCombo」ですが、価格差は1万5千円程度ですが、付いているオプションをすべて付けると2万円以上の価値があるので、お金の余裕のある方や初めて購入される方はこちらも検討してみてはいかがでしょうか?

音声も周囲の音を拾いすぎるぐらい綺麗に拾いますので、今ならVLogにもピッタリかと思います。比較されやすいGoProですが、そもそもGoProはアクションカメラなので比較すること自体ナンセンスだと思います。GoProは手振れ補正が付いているのですが、電子式なので暗い所、特に夜間の動画で手振れ補正の精度が劣りますので、通常のビデオカメラとして使うのならDJI Pocket2を推します。

最近増えて来た他のジンバルカメラ「FIMI PALM」や「feiyu pocket」などが有名ですが、youtubeなどを見る限りではDJI Pocket2の方が高画質で高性能だと思います。もっとも価格も高いですが、少なくともヤッパリ「DJIPocket2」にしとけば良かったって思わない為にも「DJI Pocket2」をオススメします。

「ジム」は初号機「ガンダム」にはかなわないしさらに「ガンダムMark2」にはもっとかないません。先発メーカーとして奢る事なく後発商品を研究し、ユーザーの声に真摯に応えた製品だと思います。

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